サラリーマンの昼休み

なんだかんだありましたが、今はまじめにサラリーマンをしております。

そこで、サラリーマンって昼休み何をしているか

働き方改革関係なく、自分の周りは昼休みは完全に休んでます。

8割がオフィスでご飯を食べて2割ぐらいが外で食べます。

また、8割のうち6割が弁当持参です。残りは買ってきたものか宅配弁当か食べてないかです。

また、食べ終わった後、3割が離席しており7割が机で寝てるかスマホをいじってます。

私は、音楽を聴きながらぷらぷらお散歩してます。気が向けばご飯食べます。

また、ランチに誰かに誘われた際の相場は大体500円〜800円です。

思ってるより景気っていいんじゃないでしょうか?

自己破産中の彼女に金を貸して自己破産手続き完了前に別れた話

今回は、実例から

別れぎわのかかったの最終返信『金返せクソボケー』

確認、貸主→私。借主→女

はいブロックされたの確認、後日、勤務先へ乙

経営者とは事前に連絡を取りお店に迷惑がかからないように外に本人呼び出し

『自己破産の手続きに含んでもらえるか弁護士に相談します』

!?!?

借りる前から自己破産の手続き中のくせに手続きに含んでもらう??

返す気がなくて借りたってことですかね?

その後、2通作成両者1部ずつ所持のはずが1通作成段階で逃走

その後、メールでやり取り

『5万も借りてないです』

まぁ、これに関しては証拠がないがやっぱりハナから返す気がないのだろう。

メモなりなんなり取っとくべきだったと反省

とりあえず1枚完成した借用書の写真を送り弁護士に見せとくようお願い

2万1万2万貸していたが1万分の日付は思い出せず...

ここで大事なのは『最初から返す気がなくて借りたのか』ということ

一応、やり取り終了後、警察に連絡、こういうことがありましたと報告だけ完了。

自己破産など絡んでおり悪質のため被害届を出すか検討中

詐欺って立証難しいからまぁ無理でしょう。

貸した借りてないも水掛け論になるのでまぁ取り立ては無理でしょう。

こっちの言い分が通っても民事だと取り立ては私が行うのでお金は帰ってこないでしょう。

じゃあなぜこんなめんどくさい事を帰ってこないたかが5万のためにやったのか

生きた経験が5万で買えると思えば格安だから。

今回破綻する人間関係が他に影響を与えるものではないから

この人に関わった中でこの時が1番楽しかったですw

個人で金の貸し借り

こんにちはー

今回は個人間の金の貸し借りですが3っつぐらいのフェーズに分かれると思ってます。

1.縁を切っていい人間か見極める。

相手と自分の関係について再認識が必要ですが

こんなん見てる人は相手を切っていい人間と思ってるはずです笑

まぁ、一度頭を冷やしましょう?いや、必要ないですか?ごめんなさい汗

2.借用書を作る。

ここで注意が必要なのはいくら貸してるかです。

10万以下なら利息はアホみたいに取りましょう。

最大年利109%(日に0.3%)です。

これは出資法で決まっており超えた利息の請求は重い罰則があります。

また、なぜ10万以下なら...かですが、相手が弁護士に相談するリスクが少ないからです。

実際この利息率は適用されません。

金融業とおなじ年利18%(20%)まで落ち着きます。

ただし、この年利を超える請求を行ったところで罰則はありません。ガンガンいこうぜ

3.相手に会う

多分ここが1番みなさんが悩んでいるところだと思いますが、個人間の取り立てでは夜間21時以降も取り立て可能です。家、実家、会社、所構わず押しかけましょう。

暴力行為、脅迫などは厳禁です。

また、警察を呼ばれても取り立て行為そのものには民事不介入なので構いません。

むしろこちらから呼ぶぐらいの勢いでお願いします。

親に払わせる!などはダメです。

親に払ってもらうかなど提案だけにしましょう。

大声は命令形(金返せ!)などでなければ大丈夫でしょう。

恐喝、暴力、不法侵入には本当に注意してください。

電話も半日に一回ぐらいで十分です。

また、借金の時効についてですが、金融業の場合5年

個人間の場合10年です。

貸すときは相手の住所と本籍、親の住所と番号ぐらいは確認しておきましょう。

簡単ですが、以上で終わります。

反響あれば、実例と写真などあげながら(少しボカしますが)詳しく説明していこうと思います。

こんばんはー!今日も1日お疲れ様ですー。

今からご出勤のかた、おはようございます〜!

ブログを書くことで自身の文章力、主にまとめる力の向上と、知識欲を高めたいと思ってます!

記事の内容は主に

趣味の音楽、ドラマ、ゲーム、食べもの関連

仕事のit関連、水商売系

などなどを中心に書いていこうと考えています。

どうぞ、お見知りおきを〜